<<静岡県内路線価>>静岡の不動産投資物件・収益物件のことなら静葵（しずき）不動産

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先日、2日公表されました
2018年1月1日時点の路線価は、
東京や京都は大幅に上昇しました。
全国18都道府県で上昇しました。

県内路線価は、
標準宅地の評価基準額の
対前年変動率がマイナス0.7％で、
１０年連続で下落しました。

下落率は0.1％減で
2年連続の縮小だったようです。

最高路線価が上昇したのは、
静岡市葵区紺屋町
（紺屋町名店街呉服町通り）で
39年連続で県内最高路線価118万円。

以前に比べて空きビルが少なくなっています。
昨年は1棟ビル売買もかなり動きました。

清水区では草薙1丁目5号線通りで18万円。
2.9％上昇しました。
近くで「常葉大草薙キャンパス」が開校したり、
JR清水駅前もスーパーやホテルなどが
出来て目で見て良くなっていると思います。

他にも浜松西・浜松東・熱海・藤枝が
最高路線価が上昇しました。

上昇した地域も大事ですが
下落した地域もとても重要です。

下落した地域で
1棟アパート・マンションを
買っても平気なのか？

空室があればどうしたらいいのか？

出口戦略はどうしたらいいのか？

静岡県内で1棟収益物件の
ご購入検討している方は
お気軽にお問い合わせください。

まずは地域を知る事が大切です。
一緒に物件を検討している地域を
ご案内させていただきます。